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「中カツ!通信」は中華圏歴20年を超え、湖南省出身の妻と娘と上海で暮らす野村が「中国で勝ちたい人」のために、「日々ちょっと活力を得られる情報」を、お届けするブログです。
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こんにちは。中カツ!通信の野村です。
上海のロックダウンが終わって11日。
中カツ!通信 第244号 コロナで例年以上のオカネが流れ込み、風向きはどうなる?
暴飲暴食に胸をふくらませていたものの、市中心部では店内飲食禁止が多く、中々チャンスがありません。
ただテラス席(店外)では飲食が可能という解釈で営業しているエリアに行ってみると、もの凄い盛況。


ロックダウンという大試練の後の祝杯。周囲のテーブルも、この空白の2か月間を取り戻すかのように皆がイキイキと飲み食いしていました。
ただ、このように開放するとでてくるのがオミクロン。11日土曜日は多くの区で一斉PCR検査+終わるまで自宅待機。
この通知がでるやいなや、スーパーでは買いだめの行列ができ、商品棚はスカスカに。
前回の「たったの4日間だけ」から、まさかの60日間という記憶と感情が生々しく残っていますからね…
上海では、まだまだ心身ともにコロナの影響を受けながらの日々が続きそうです。
一方、上海以外の各地方でも、数千万人の2か月どころか、一生を左右するような国家イベントがありました。
そのイベントに使われる文章の管理レベルは「秘密」「機密」を超える「絶密」と国家機密の中でも最上位。
ちなみに、この「絶密」は、情報が漏洩した場合に、国家の安全や利益に重大な損害を与えると判断されるレベル。

この文章が今年は全国の1,193万人に届けられました。
その過程は、印刷は刑務所内を始め情報漏洩対策が徹底的に管理された場所で行われ、郵送の過程は政府指定の車両に武装警察が銃を保持して警備に当たります。

輸送車は当然GPSが設置され、事前に決められたルートからはずれることは許されません。
車内でも盗み見をすることができないよう、死角なくカメラが設置され監視がされています。
現金輸送車の管理より数段階厳格な「絶密」扱いで届けられるのに、時間がくると毎年1,000万人以上に公開される書類とは?!
もう、分かりましたでしょうか?
そう!
「高考试卷(大学入試試験の問題用紙)」
です。
中国の新学期は9月始まりで、この6月の高考で、どこの大学に進学できるかが決まるのです。
高考と書くと、高校入試と誤解してしまいがちですが、正式名称は普通高等学校招生全国统一考试で、全国で一斉に実施される点では日本の大学センター試験と同じですね。
その全国一斉実施という前提が、今回の上海ロックダウンで崩れたのです。上海だけは特例で、一か月先の実施になりました。
検索大手「百度」の特設サイトでも上海だけは、まだカウントダウンが続いています。

「えっ?でも、それって問題が違うということだから不公平なんじゃないの?」
と思われた方もいらっしゃいますよね。
全国での同日実施はセンター試験と同じと記入しましたが、それ以外のところは、いろいろと違っております。
例えば、中国では私立も含めて国から大学と認められているところは、この高考の入試が必要です。
そして、この高考の一発勝負で、行ける大学が決まります。
日本の国公立大学のように二次試験はありません。
さらに
地方によってテスト内容も、異なっておりますし、合格点の基準もバラバラです。
例えば、北京大学に入ってきた生徒の中でも
北京のAさんは北京版のテストを受けて690点でギリギリ合格
山西省のBさんは全国乙版のテストを受けて638点でギリギリ合格
なんてことが起きます。

東京の高校生は東京独自版のセンター試験(大学入学共通テスト)をうけて、大阪の高校生は大阪独自版の試験。 九州地方の3県は全国A版を採用みたいなイメージです。
ただ、この異なる試験内容、異なる合格ラインというのは、むしろ不公平を是正するための対応なのです。
中国では地方ごとに学生の数、教育リソースなどの差があります。
全国で統一試験、統一基準での大学合否を決めてしまうと絶対的な公平下での不公平が生まれてしまうという考えから現状のような対策がとられています。
宋の時代も経済的に発展していた南と、そうでなかった北とで人材のばらつきが出ないように科挙の試験の合格基準を変えていたそうなので、昔から根付く考えかたなのでしょうね。
科挙の時代だけでなく、現代の中国でも大学入試で「人生が決まる」ともいわれており、受験競争は非常に熾烈です。
社会の注目度も、非常に高く百度のホットトピックスの20個のうち15個が高考の話題。

高考数学题被泄露?教育部回应
(数学の問題が流出?教育部が回答)
など、熾烈な受験となるとでてくるのは不正の問題。
事前流出は「絶密」レベル管理がとられておりますし、カンニングについても対策がしっかりとられております。
まずは試験会場に入る前の探知機を使った持ち物チェック。
しっかりと行われている証拠に、
「鉄板の入ったシークレットブーツが安全検査にひっかかり試験会場に入れず」
というニュースもランキングの23位に載っていました。
ちなみに、この女生徒は付き添いに来ていた母親と靴を交換して無事に試験を受けられたそうです。背を高くして、点数も高くという縁起担ぎだったかどうかは不明です(笑)
会場に入ってからの対策として、必要な荷物以外は教室の外におき中に持ち込ませないようにしてあります。
また隠れて持ち込んだとしても試験会場周辺に妨害電波がだされておりスマホでネットに繋ぐことはできないようになっています。
なのに、今年も携帯の持ち込みをしていた受験生が、ネット上で入試の答えを聞くなんてニュースがでるので不思議ですね。
設備、備品で対策がとられていても人の部分で、管理の穴が開いてしまうということなんでしょうか…
ちなみにカンニングがばれたときは、その年の成績はすべて無効かつ1から3年は高考の試験を受ける資格すら剥奪されます。
やっと試験が終わっても、まだ気を抜けません。
むしろ、ここからの選択と行動で人生が大きく変わってきます。
自身の点数によって、志望する大学と学部の申請を出すのです。
自分の点数に加えて、文系、理系それぞれで大体の順位までは分かっている状態で、各大学の各学部を志望していくのです。
例年の各学部の最低合格ラインを参考にしながら
「点数的には厳しいけど、行けたらいいなぁレベル」
「点数的に合格圏のレベル」
「滑り止めレベル」
のバランスを考えながら志望学部を提出していきます。
第一志望、第二志望、第三志望と選んでいって、なんと第96志望まで提出することができます!
受験する前から、第96志望まで考えている学生なんて、まずいませんし、限られた期間のなかで各大学、各学部の詳細な事情まで調べるのは困難です。
なので志望学部を選択するための戦略をアドバイスしてくれるコンサルタントやネット上のサービスまで存在します(笑)
「北京大学に行けるなら学部はどこでもかまわない」
と思えば、自分の点数と学部のラインをみながら、北京大学の各学部を書いてい行きますし、
「どこの大学であっても経済学を勉強するんだ」
と思えば、経済学部のみを自分の行きたい大学の順番で書いていくことになります。
(※実際には、1つの大学で選択できる学部数は6つ、選べる大学数は30校までといった制限があります。)
北京の学生で英数国以外は物理、歴史、化学で受験し666点だったという結果を入力すると

90個の学部が推薦されます。
そのうち10個は、「運良ければ行けるかも?」ライン
24個は妥当ライン。56個は安全圏

上海交通大学の電子情報類、中国科学院大学の材料科学などの名門学校が並びます。

テストを受けたわけでもないのに、
「35%の確率なら、もしかしたら交通大学に合格できるかなぁ」
と、ドキドキしてきました(笑)
学部に関しての統計情報も、いろいろと公開されており人気学部ランキングには男女比なんていう情報も記載されています。
「英語」の男女比が11:89なのに対して、「機械設計製造及び自動化」は、男女比が92:8…
確かに青春時代に、この情報は非常に重要ですね。

それ以外にも学部年数、もらえる学位の名称などの情報が書かれています。
このランキングでは一位が臨床医学、二位がコンピューターサイエンスとテクノロジーとなっております。
気になる日本語学科の人気はというと 957,231ポイント
これだけ見てもドラゴンボール後期の戦闘力インフレ時代みたいで、よく分かりませんね。

ただ英語の4,222,442という数値は日本語学科の4.4倍なので、まぁ、なんとなくイメージはつきます。
ただ大学に入る前に日本語で受験するという学生は増えてきています。
その理由として高考の外国語テストを英語だけでなく日本語を含む6つの言語から選ぶことができるようになっているからです。
しかも日本語は比較的簡単とも言われており、ライバルと差がつかない英語よりも日本語で高考を受験する人が増えているのです。
以前の日本語を勉強する理由というと、
数十年前は発展している日本から学ぶため
この十数年は好きなアニメや漫画のためにというのを、よく聞きます。
それが、今は受験に有利だからという理由で日本語学習者が増えているというのは寂しいような複雑な気持ちですが、日本語ができる人が増えること自体は良いことですよね!
むしろ日本語学習者を増やすためには高考の日本語テストの難易度を、どんどん下げていってほしいと思います(笑)
そのうち
「高考の日本語勉強用に、中カツ!通信を読んでいました!」
なんていうメッセージが届くことを妄想しながら今後も正しい?日本語での記事発信を続けていきたいと思います。
今回も、最後まで、お読みいただきありがとうございます!
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中カツ!通信 第241号 上海ロックダウンで社会はノックダウン?!







それだけでは、ありません。
多くの有名メディアからも取材が殺到しているとのこと。
ネット上でも、すでに記事がたくさん!

そんな、まさに風を起こしている「上海の風」プロジェクトの発起人の一人である森さんにインタビューさせて頂きましたので、紹介させて頂きます。

ではなく、
上海の風の匂いが好きだから
上海の街の匂いが好きだから
この街で暮らす僕たちは
それぞれに理由があるけど
例えば、ぼくならこう話す
上海の風の匂いが好きだから
上海の街の匂いが好きだから
という、歌詞に込められた思いの背景となるストーリーが分かった気がします。
ちなみに、今の奥様と距離が縮まったきっかけの、自宅に泥棒に入られた話や、駅でカバンが盗まれた話も実話なんですか?
森さん:
実話ですよ(笑)小説に出てくる人物は名前は変えているものの、ほぼ実在する方です。
中カツ:
「上海物語」に出てくる「上海はハローグッバイの町」だという表現が、とても腑に落ちました。
森さんから、もう一度、説明頂いた上で、読者の皆様にメッセージを頂けませんか?
森さん:
はい。
中国上海という異国の地では、日本人という共通点だけで年齢、性別、会社、役職などを超えて仲良くなるのが比較的容易です。
また上海に来る日本人駐在員は3年、5年といった一定期間の後に日本に帰国することを前提としている人が多いです。
毎年、多くの人が赴任し、多くの人が帰任していきます。
仲良くなるのは早いものの、別れも突然に早く来る。
みんな、そんなことが分かっているから、限られた時間で濃密な関係になることが多いです。
また単身で来られる方からすると、家族から離れ自分の好きなことに時間を使える環境になります。
同じ趣味の会社の違う単身赴任者同士が大学生時代のように、週に何度も会って趣味を肴に飲み会をするなんていうことも上海では珍しくありません。
そして意外にも上海で繋がった縁が日本に戻った後でも切れずに続いているという例が多い。学生時代の友達と、今でも繋がっているような感覚に近いです。
もちろん、人それぞれの感じ方は違いますので、全ての人にとって上海がいい街だと押し付ける気もありません。
ただ、私自身は、このハローとグッバイが頻繁に繰り返される上海で
「出会ったもん勝ち」
という考えで、
上海の風を聞いてくれた皆様、
この記事を読んでくれた皆様
も含め、多くの人と出会い縁をつないでいきたいと思います。
まずは、「上海の風」の完成会を27名でオフラインで、LLBarに集まってやりたいですね!
仲間の匂いがあってこそ、私の好きな「上海の街の匂い」ですから!
中カツ:
ありがとうございます!今回の「上海の風」のことも含め、小説「上海物語2」が出版されるのを楽しみにしています。
+++++インタビュー終わり+++++
アパレル関係の会社員として働きつつも、オリジナル曲を作り、中国や日本の各地でライブを行い、小説まで書かれている森さん。
お話をする前は、オシャレな感じの「ちょい悪オヤジ」でグイグイ、ブイブイなイメージを持っておりました。
ところが、お話ししてみると、謙虚で丁寧なのに行動力がある、思わず人生相談をしたくなるようなアニキという印象に変わりました。
匂いの記憶は、無意識のうちに強固に残り感情ともリンクする極めて人間的なものです。
コロナが始まってから、マスクで制限されることになった匂い。
街の匂い、人の匂いを、マスク無しで思う存分に感じられるときこそ、本当のコロナの終焉なのかもしれませんね。
今回も、最後まで、お読みいただきありがとうございます!
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こんにちは。中カツ!通信の野村です。
73年前の1949年5月27日は上海の解放が正式に宣言された記念日。
今年の2022年5月27日は上海の解封が非公式に宣伝された日。
「安福路パーティー」とネット上で称された路上の歓喜の様子がSNSで羨望と批判の的に

縁日のようにテイクアウトのアルコール販売をする店もあったようで

テンションは上がり、チームビルディングのアクティビティにありそうな人力の動く歩道?と大盛り上がり。

車の通行がない時だからこその道路占拠での外飲み。
人が集まりすぎかつ、マスクを着けてない人も多く、周辺住民への騒音問題もあり制服の人が出動してワンナイトカーニバルは、お開きになったようです。

そして翌日の昼間には道路自体が封鎖に…

あくまでも解封であり、溜まっていたストレスを解放しすぎると、再封鎖になってしまうので気を付けましょうという教訓ですね。
中カツ!通信 第237号 上海のコロナ魔封波の前に自分が封じるべきものとは?
コロナの影響で上がっているのはストレスだけではありません。
意外なものまで、例年にない勢いで上がってきています。
それは、
個人の預金額
2022年1-4月の期間は例年の水準を大きく上回る7兆元を超える個人預金が集まっているというのです。
コロナで景気に悪い影響が出ているはずなのに、
個人の預金額が、増えていくというのは、お金が余っているのか?
ニュースのタイトルを見た瞬間は、間違えかと思いました。
ただ、よく読み進めてみると
個人の預金額が猛スピードで増えるのは、コロナの悪影響の証拠
ということが、その深刻さも合わせて伝わってきます。

青い線の預金率が上がると、赤い線の消費意欲が下がることが上記のグラフでわかります。
2020年3月のコロナ流行第一波の時も、預金率が一気に上がっていますね。
この消費意欲が大きく下がっているということは様々なデータで見ることができます。
金額の大きい消費といえば、不動産と車。
不動産では4月単月でも、1-4月期でも売上が大きく落ち込んでおり、半分以下の企業もあります。

自動車も、4月の小売りは昨年対比-35.7%という落ち込み。

http://cpcaauto.com/newslist.php?types=csjd&id=2747
スマホの出荷量を見てみても、昨年4月と比べて34.2%落ち込んでいることがわかります。

CAICT权威发布:2022年4月国内手机市场运行分析http://www.caict.ac.cn/kxyj/qwfb/qwsj/202205/P020220525362560283307.pdf
上海のようにロックダウンされていて消費したくても
店がやっていない、
配達してくれない
という状況ならともかく、全国レベルで、これほど落ち込んでいるとなると、その影響の大きさがわかりますよね。
買いたいモノがない、お金が使いきれないから預金が増えているのではなく、
今後の景気不安から消費を控えて結果的に預金が上がっている。
というのがニュースの論調です。
これを裏付けるように預金以外にも上がってきているのが、都市失業率。

2022年4月は、コロナ3年目にして2020年3月以来最高の数値。
16-24歳の青年失業率にいたっては調査開始以来の高数値。
ロックダウン、商業施設の閉鎖、外出控えなどで特にサービス業の就業人材が落ち込んでいるとのこと…
このような数値を見ていると頭を抱えたくなってきます。
中国語では、このように悩みがある状態を
「头大了(頭大了)」頭が大きくなるとも表現します。
そんな時に、妻から、髪ボサボサで頭が大きくなっているから、切ってこればとのアドバイス
小区内の美容師の方が、臨時で散髪してくれるとのこと。
シャンプーなどはありませんが、20元(約380円)と格安

約3か月振りの散髪、そして大人になってからの初めての路上散髪。
通りがかりや、順番を待っている話したことのないオジちゃん、オバちゃんが
「髪質が油っぽい」
「短くしすぎない方が似合う」
「けっこう白髪あるな」
とか、ゴチャゴチャいってくるのが、かなり気になります。
10分も経たないうちに、後ろのオバちゃん曰く
「若返って、カッコよくなった!」
と高評価?の髪型になりました。
まぁ、いいや…

この数日は1日で30人以上もカットするらしく、この格安でも600元(約11,400円)の収入になり非常に助かるとのこと。
店舗がひらけなくても、こうやって収入を得られる手段がある人は、いいですよね。彼女も元気で失業しそうな気配なんて全然しません。
他人との接触は減らせという通知はあるものの、自炊に疲れている人向けに小区の中での出張料理人とかも需要ありそうです。
頭が軽くなると、確かに気持ちも軽くなってきました。
そんな時にWechatグループで気になるショート動画が流れてきました。
「上海の風」
上海でロックダウン中の日本人によるオリジナル曲

28日に発表され約1日で
・転送回数は10万回以上
・いいね(ハートマーク)は5.1万
・コメントは189
と、まさに風に乗る勢いで人気上昇中です。
(Wechat以外でも視聴できます。)
youtubで視聴
优酷で視聴
27人の上海ロックダウン中の音楽仲間で演奏された動画は、
同じ境遇の人の、琴線と涙腺を刺激する歌詞、メロディと画像で、私も思わず涙ぐんでしまいました。

歌詞:
いつもと違う青い空
喧騒さえ消えたストリート
仲間と会えずもう2か月
この街まだ眠ったまま
初夏の日差しも通り雨も
心の闇を消せはしない
この街で暮らす僕たちは
それぞれに理由があるけど
例えば、ぼくならこう話す
上海の風の匂いが好きだから
上海の街の匂いが好きだから
(Wechat以外でも視聴できます。)
youtubで視聴
优酷で視聴
個人的には、サビの「上海の風の匂いが好きだから」以外にも
「初夏の日差しも通り雨も、
心の闇を消せはしない」
というところが、リアルで好きです。
本当に、奇麗ごとばかり言っていても、心の中には、いろいろと蓄積されていきますからね…
多く寄せられたコメントを見ていると

「泣けてきた」
「あなた達が、この都市と一緒にあることに感謝
あなた達の包容力のある歌声に感謝
あなた達のくれた美しさと感動に感謝」
など、多くの人の心に届いたことが分かります。
これで対日好感度も上がったのではないかと思うと喜ばしいです。奇麗ごとですけど(笑)
27人の方は、それぞれお仕事がありロックダウンで自身のビジネスが大きくダメージを受けている方もいらっしゃいます。
自由に動き回れる有名なミュージシャンが、ロックダウン中の人を励ますための音楽やメッセージも良いですけど、まさに苦闘して、葛藤している中の人が、作った音楽というのは、中の人にとっては響きますよね。
上海も6月1日からは本格的に街が解封され、都市機能も徐々に正常化していく予定です。
政府からも、
・中小企業への社会保険支払いの延期
・企業の資金借り入れサポート
・不動産、車の消費促進政策(税の減免等)
などの対策も打ち出されており、失業率も消費意欲も徐々に改善させていくはずです。
上海ロックダウン解封後は楽曲「上海の風」以上の活気、熱気、景気を上海から中国、世界に巻き起こしていけるように上海に住む一人として頑張っていきたいと思います!
景気に貢献するためにも、まずは外食で暴飲暴食ですかね(笑)
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こんにちは。中カツ!通信の野村です。
「三歩進んで二歩下がる」
「振出しに戻る」
人生ゲームでやスゴロクではありません。
コロナによる封鎖が始まってから、これらの言葉を日々、実感します。
現実ですのでゲーム以上に落ち込んだり、イライラするもんですね~
先週35日ぶりにゲットした小区(団地)の外への入出許可書は、4日目で失効しました。
中カツ!通信 第241号 上海ロックダウンで社会はノックダウン?!

同じ小区(団地)の中で、陽性が出たからです。
使われなくなった5/9以降の出入証のスペース。
見えていた可能性が閉ざされたことに、仮釈放の身分だったということを思い知らされます。

ルール上は14日間、新たな陽性が出なければ再度、小区からの外出許可が出るはずです。
「このカードは、(14日後に再利用するために)保管しておいた方がよいですかね?」
という質問に対して、居住委員会の人は
「ご自由に(苦笑い)」
小区外へは出れなくなったものの、陽性者が出た棟の住人以外は、敷地内を自由に移動することが可能です。
先週の社群团购(グループ購入)をしてからというもの、実は、いろんなものが買えることが分かってきて、普段買っていたものだけでなく、買わなかったものまで、
「まぁロックダウンだし、しかたないよね」
と、意味不明の説明で購入しては自分で配布場所の広場まで取りに行ってます。





こんな感じなので、たまに日本の方から
「上海は餓死しそうな状況だって聞いたけど、大丈夫?」
と、ご心配頂きますが、私に限っては、むしろ体重が増えていますので大丈夫です!(いや、それはそれで大丈夫じゃない…)
前回の記事で書いたように「社会人」デビューもしましたので
中カツ!通信 第241号 上海ロックダウンで社会はノックダウン?!
体重だけでなく、挨拶をする顔見知りも増えてきました。
日系企業に勤めている人や、なぜか日本語ペラペラのおじいちゃんなど意外にも日本語が分かる人が多くいることも分かりました。
今後は、「どうせ日本語分からないだろう」という油断で口を滑らすことがないよう気を付けないといけませんね(笑)
また自分の下の階の人と挨拶するようになると、
「いつも何の運動しているんですか?子供達も元気ですよね(笑)」
と、やはり騒音で迷惑をかけていることが分かったり、社会人デビューすると、社会性を身に着ける必要性を感じますね・・・
それ以降、刘畊宏の運動するときは、ちゃんとヨガマットの上で、行うようにしています。今度、音が少しは小さくなったか聞いてみようと思います(笑)
中カツ!通信 第239号 人気爆発!吉野家より、女性ツユダクの放送禁止にもなったキン肉マン!
ロックダウンという非日常でビクビク、イライラしていたのが、
小区(団地)の塀の中でも、知り合いが増えてきたり、食べたいものが買えたりと日常のポカポカ、プクプクを感じるようになってくると
「そもそも、なんでロックダウンしているんだっけ?」
と、最初の目的を忘れかけそうになります。
そんな中、最近、
「0コロナ政策を中止すると半年で1.1億人が感染し155万人が死亡の可能性。ICUの必要ベッド数は現状の15.6倍」
という衝撃的な予測の研究が発表されました。
復旦大学公衆衛生学院の余宏杰教授の研究チームが、権威ある学術誌「Nature Medicine」のオンライン版で発表した、この内容は、中国のネット上でも多くの議論を巻き起こしております。

【知乎:https://zhuanlan.zhihu.com/p/512623627】
一番上のコメント
ここ数年Withコロナを実行した大国で中国以上の経済成長率が高い国があるか?中国は他国に比べて死者数が少なく、経済も発展している。Withコロナを主張する人たちは、いったい何を考えているのだろうか?
は、0コロナ支持派ですから、155万人の死者の可能性という記事は、我が意を得たりというところでしょうか。
逆に一番下の
過剰にコロナ対策がされたことによる、二次災害の超過死亡数と比較をしていないのだから無意味な記事だ。
というのは、0コロナ対策の副作用も重視派。
コロナ自体で亡くなる人は減っていても、ロックダウンにより持病があっても通院できなかったり、経済的、精神的なストレスで別の病気になる人もいるだろうと。
日本のテレビでも中国のSNS内でもみかけることができる痛ましい内容ですね。
下から二番目のコメントは、一番下のコメントへの返答で
統計でましたよ。超過死亡数について2021年の数値は2019年の数値と比較して大きく上回るものではありません。
とのこと。
この超過死亡数とは、感染症による死亡だけでなく、他疾患を含めたすべての死亡数が平年に比べて増減したか示す指標です。
インフルエンザの流行が社会に与えた影響を把握するため開発され、世界保健機関(WHO)が評価指標として推奨しています。
つまり、0コロナ対策の結果、他の要因で亡くなる人が増えていれば、統計に反映されるので、それぞれの国の対策の効果測定の一つとしても活用できます。
さて、この超過死亡者数についてWHOからも5月5日に衝撃的な発表がありました。
2020年、2021年の2年間で新型コロナウイルスのパンデミックによる世界の死者が統計よりも約3倍の約1,490万人に上っているというのです。
【参照:WHOのホームページ】
特にインドは公式発表の10倍に当たる470万人で、世界の死者のほぼ3分の1を占めているとしているとのこと…
日本は、約マイナス2万人
通年と比較して、この2年間は超過でなく過少となっています!
マスク着用、手指の消毒により、インフルエンザを始めいくつかの病気の感染者が減ったのですね。
そして中国はというと、こちらも約マイナス5万人の過少状態ですので、現在までのコロナ対策により、この2年間でみると、むしろ例年よりも死者が減っているということになります!
実際の生データもこのページからダウンロード可能です。

あぁ、昨年からの移動規制や、各地で行われた都市封鎖、毎回の移動時の健康コード提示も、きちんと成果に結びついていたんだなぁと。
「今の上海ロックダウンも誰かの命を救っているんだ」
と思うと、お寿司、焼肉を外食できないのはストレスだけど我慢するかというモチベーションも復活してきます。
最近、読んだ「上流思考」という本の内容を思い出しました。
あの佐藤優氏、山口周氏が絶賛!
「頭の悪い人」がよくやってしまう残念な思考法
という刺激的なキャッチコピー(笑)

この本の中で多くの政府機関の事例が出てきます。
現在のコロナ対策で考えると、コロナ感染による死者数の減少を目標とするならば
感染患者を収容、治療する病床数を確保するだけなのは下流
ワクチン接種率を上げ、人々の行動を抑え感染そのものを防ぐのが上流
と言えそうです。
また、上流思考の本の中で
うまくいくほど「冷遇」される
という事例が出てきます。
「公衆衛生で成果を上げると、誰も病気になっていないじゃないかと、予算を削られる」
どうしても予防よりも、実際の問題が起きてからの対策の方が、優先されがちかつ効果的に見えてしまうと。
今回のコロナ対策であれば、Withコロナと0コロナの国で比較ができるため、まだ国民も納得がしやすいと思います。
ただ現実として0コロナ対策の方が、感染者や亡くなる人を減らすためには効果的だと分かっていても、コストや権限的に実施するのが難しい国もたくさんあります。
また時間軸でも短期的に得られる効果と長期的に得られる効果を比較した場合に、国民の1人1人の生命が絶対最優先でないと判断する場合もあると思います。
現在だとロシアやウクライナの状況を考えれば分かりやすいと思います。
そういう意味では上流思考の中にも書かれているように
めざす「目標」を明確にする
ということは何よりも大事ですね。
それにより、優先順位や判断基準も変わってきますので。
それぞれの人にとって、
「外出すること」自体は、ただの手段で、
「外出して、美味しいものを食べる、友人と会う、景色を見る」
その結果
「幸せな気持ちになる」ということが目標だと思います。
ならば個々人にとっての上流思考の対策は
私たちの運命を大きく変えてしまうかもしれない
まだ会ったことのない155万人が半年で、この世からいなくなるのを防ぎ、私の未来を大きく変えてくれたと鮮明に想像して、少し幸せな気持ちになることかもしれません。
小区は狭くても、想像は広く!
中カツ!通信の皆様が、幸せな気持ちになれるよう
狭い部屋から、大きいつもりの心で祈っています!
今回も、最後まで、お読みいただきありがとうございます!
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~小区の長い手続きを抜けると過疎の街だった~
こんにちは。中カツ!通信の野村です。
上海ロックダウン35日が過ぎた、ある日の午後のこと、待望の小区(団地)からの外出許可が出ました!

各家庭のうち1人だけ、1日1時間限定という貴重な仮釈放タイム
~国境の長いトンネルを抜けると雪国だった~
川端康成の「雪国」の有名な冒頭文のような、抜けた先の世界を想像して胸をドキドキさせていたのに、外に出てみると場所を間違えたかのような違和感…
慣れ親しんだ、活気のある上海の街かどは見当たりません。


たまに、すれ違うデリバリーのバイク、車の音は聞こえるものの、小区の中の喧噪に比べると、気持ちの良い陽光の底に静寂が広がっています。
上海でも、クラクションがないと、こんなに鳥の声が聞こえるんですね。
お店も、軒並み封鎖シールが貼られており、まるで人が避難してしまった街に迷い込んでしまったようです。

一部の店は、このように黒のビニルを内側から貼り付け光が漏れて人目につかないように気を付けながら営業しています。でも、中に入ることはできません。

闇営業?
ではなく、再開が許された、ほとんどの店がオンライン注文のみで、店舗内で買い物をする許可が下りていません。オンラインで注文したものを配達員が取りに行って、届けてくれるというわけです。
各地区で数店舗だけ店内で買い物できるスーパーもあるものの、日本の高級会員制スーパーもビックリの限定条件がついております。
うちの近くだと
・3日に1回、各小区(団地)にスーパーに行ける日が割り当てられる
・各小区(団地)で更にスーパーに行くための整理券を早い者勝ちでもらう
・指定された時間にスーパーにならぶ(時間ごとの入場人数制限がある)
・1回に300元を超える買い物をしてはいけない(超えたら会計させない)
というルールになっており、気軽に思い付きでスーパーで買い物なんてできないのです。

整理券はないもののスーパーまで行ってみると、警察が出動し行列の整理をしています。昔の計画経済の時って、こんな感じだったのかなぁ…
薬局も店舗が再開されておりオフラインで買うことが可能です。(とはいってもデリバリーがメインであり、配達の人が受け取りやすいように、外に並べられています。)

他のいくつかの食品の店は、シャッターを半分おろしてオンライン注文の配達対応だけをしていました。

露店で商売している人がいると噂のあった大きなショッピングセンターのあるエリアまで行こうとすると警察による検問が。
医療関係者、配達員を始めとしたロックダウン中でも移動が必要な仕事に従じている人用の通行証がないため、通してくれません。

別の通りも試してみたけど、やはりダメでした。

普通の人にとって今回の仮釈放は鎮・街道(区の下の町のような単位)の中での移動の自由しかなく、同じ区でも他の町に行くことはできません。
やっとの思いで教室から抜け出したのに、売店や食堂に行ってみたら開店してないし、校門には先生がいて、結局学校の外には出れなかったというガッカリな感じです。
社会を「人々の集まり」と定義するならば、
ロックダウンの前は私にとって、
物理的な”社会”は家の外、小区の外に存在していました。
その”社会”に心こがれた、ロックダウンの1か月だったのに、いざ出てみたら、そこに思い描いていた”社会”は存在しなかった。
私の中の”社会”がノックダウンされたことにより、今まで以上に上海ロックダウンが怖くなってきます。
1か月以上も営業をできてない飲食店が並ぶ近くの通りを

封鎖前に比べれば、たいして汚れていないであろう道を律儀に清掃する車

そこにいたはずであろう人たちのことを想像すると、なんだか胸が苦しくなってきます。
1時間の仮釈放を終え、塀の内側に戻ります。
多くの歩いている人をみかけ、逆に心がホッとするのを感じます。

ロックダウンされた上海の住民にとって、物理的な”社会”は、小区の中になったんだなぁとシミジミと感じます。


ゴールデンウィークの際に娘たちを連れて小区の中を散歩していると、何人もの、お友達ができていて、母親同士も挨拶しています。
妻自身も相手が、どの棟に住んでいる、誰かは知らないけど、何度も顔を合わせているので話すようになったとのこと。他にもグループ購入で知り合った人など小区の中で挨拶できる関係の人が確実に増えているようです。
そんな妻と、他の子供たちと一緒に走り去っていた娘たちの後ろ姿をみながら、自分だけが”社会”から、取り残されたような寂しさと焦りを感じます。
「よし! 週末は小区社会に入りこんでいこう!」
ということで、みんながやっているグループ購入を主催してみることにします。
ちょうど社区グループ購入を募集していたグリコに連絡して、やり方を教えてもらいながらWechatのミニプログラム快团团で作成してみます。

募集リンクを作ったら、同じ棟の住民約200人が参加しているチャットグループに発信です。
24セットでグループ購入成立で、自分の家を除くと23セットくらい余裕だろうと思っていたのに、なんと4セットしか売れません…
妻に相談してみると、小区の中で、多くの食材のグループ購入を仕切っている団長にお願いして、拡散してもらったほうがよいとのこと。
団長とは、
中カツ!通信 第238号 ロックダウン上海における戦い方は〇〇だ!
でも、紹介した、ロックダウン中のライフラインを確保するための重要な役割です。
今回は私達も初めてで、よく分からないので手間賃を団長に渡すので拡散してほしいことを伝えると、一気に24セットが完売しました。

恐るべし、団長!
そして、ありがとう団長!
そにしても社区团购(社区グループ購入)って、聞いてた通り、かなりの手間ですね。
【団長の仕事】
①社区团购(社区グループ購入)できる商品を探してきて
②グループチャットを活用し社区の人向けに告知販売する
③その過程で買いたい人からの質問をメーカー側に確認して答え
④お金を回収し、途中で「やっぱり、いらないから返金」という対応もして
⑤最後、荷物の受け渡し(配達or小区内の広場に取りに来てもらう)
普段の仕事でECカスタマーサポート、プライベートトラフィック内での販売などの業務に関わっているので、やるべき工程は理解しています。
ただ天猫、京東、企業Wechatなどと違って業務をサポートするシステムがないので作業効率も悪く、携帯片手に②から⑤の作業に忙殺されます。
今回は③-⑤を社区团购(社区グループ購入)の購買者としての経験は豊富な、妻にお願いしました。
それでも忙しさのせいで、私が自分で家族分の昼食を作ることになり普段から団長をしてくれる人へ、より感謝の念が湧いてきます。
⑤最後、荷物の受け渡し(配達or小区内の広場に取りに来てもらう)は娘たちと一緒に行います。


若い女性から、子連れのお母さん、中年男性、おじいちゃん、おばあちゃんまでいろいろ人が、散歩がてらに受取りに来ます。買ってない人も、何を売っているのかなぁと近づいてきます。
その際に
「あなたは本物の日本人なの?娘たちも日本語はなせるの?」
といった、お決まりの質問から
「実は私の娘が、今は東京に住んでいて、2年間中国に帰国できてないのよ」
「日本のビールとウイスキーが買いたいんだけど、知り合いに聞いてみてくれないか?」
など、意外と会話に発展します。
今の小区に住んで5年以上。
知り合いなんていなかったのに、一気に顔見知りが増えて、自分も小区の”社会”に遅ればせながらデビューです。
ビール、コーヒー、野菜ジュース等リクエストされた日本商品については、上海の各社の知人に問い合わせをし、団長に引き継がせて頂きました。
日本人どころか外国人も、ほとんどいない私の小区で日本食品の社区团购(社区グループ購入)なんて最低ロットまで達しないだろうとあきらめていました。
ただ意外と購入希望者は多く、朝日ビールやカルピスを中心としたグループ購入は、お昼に募集を開始して夜には商品が届きました。

小区の共有の台車を使って、こちらも娘たちと一緒に、自分の住んでいる棟の近くの配達のお手伝い。
さすがに重たくて持てないので、娘たちはドアのベルを押して挨拶するくらいです。
ただ配達先で、お菓子をもらったりして、2人とも
「明日も配達行こうね!」
なんて味をしめています(笑)

私自身も、久々に体を使った労働と、面と向かって言われる
「ありがとう!」
の充実感に浸りながら飲むビールは、格別に美味しかったです。

ロックダウンの間に溜まっている
「小区の外に出たい!塀の外に出たい!」
という欲求は、閉塞感のない広い空間に行ってみたいという気持ちなのかと自分自身誤解していました。
例え知り合いでなくても、人々が集まっている飲食店であり、商店であったり、といった光景、音、匂いに”社会”を感じたかったんだと。
そう考えると上海の街に”社会”が復活するのは、5月中は難しそうな気がします…
それまでの間は、今まで近くにあったけど見落としていた小区の中の人々の集まりで”社会人”として居場所を作っていきたいと思います。
今回も、最後まで、お読みいただきありがとうございます!
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