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「中カツ!通信」は中華圏歴20年を超え、湖南省出身の妻と娘と上海で暮らす野村が「中国で勝ちたい人」のために、「日々ちょっと活力を得られる情報」を、お届けするブログです。
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みなさん、こんにちは。
中国では4日から6日まで清明節で3連休です。
清明節は中華圏では、ご先祖を思いしのぶ日です。通常であればお墓参りをし親戚同士でご飯を食べたりするのですが、今年は新型コロナ肺炎の特殊時期ということもあり、自粛している方が多いです。このご先祖様の中には自身の血縁だけでなく国家としてのご先祖様も含まれるため、北京をはじめとする全国の英雄烈士が祭られている場所には例年多くの人が訪れますがこれも自粛となっております。
そこで注目を集めているのがネットお墓参り。
退役軍人事務部のホームページは献花できるようになっており、4月5日時点で約1898万人が参加しています。

そして、この英雄に今年は医師、看護婦、警察をはじめとした新型コロナ肺炎で亡くなられた方が加わりました。
オンラインだけではなく4月4日の10時から3分間は全国での黙祷時間として車、列車、船はクラクションや汽笛を鳴らし、防空警報が街に鳴り響き哀悼の意が示されました。中国国内および世界各国の中国大使館でも国旗が弔意を示す半旗となりました。
オフライン上での哀悼の意は退役軍人事務部だけでなく、普段は色とりどりの様々なアプリのトップ画面も白黒のものに変わりました。
アリババ系の淘宝

動画サイトのYOUKU

ECシェア三位の拼多多(pingduoduo)

良い意味でとらえれば中国全土で他人に哀悼の意を示せる余裕がでてきたとも考えられますね。オフラインの街でも活気を取り戻してきており家の近くの遊歩道には陽気の下でコーヒーを楽しむ人がおり、外国人による英語教育の街中での勧誘も始まっておりました(授業自体はオンラインで行われる)


緊張も緩んできた、せっかくの3連休お花見でも楽しみたいところですが、あいにく桜自体はほぼ落ちてしまったので来年までおあずけ。外出自粛が推奨されている東京をはじめとする日本の皆様も今年は桜を見ながら大声ではしゃぐことはできなかったと思います。
オリンピックも延期になってしまった今、次に人混みを理由に中止になりそうなのが夏の花火大会。
そもそも花火大会はなぜ夏に開催されることが多いかはご存知ですか?
きっかけは約300年前の江戸時代1733年にさかのぼります。享保の大飢饉に加え疫病であるコレラが流行しておりました。この被害者への慰霊と疫病退散を祈願する目的から8代将軍・徳川吉宗が両国で水神祭を花火を打ち上げたのが日本での花火大会の起源と言われています。
まさか疫病という共通点があったとは…
疫病退散という意味では,もし夏にまだ新型コロナ肺炎が終息していなかったとしても花火の打ち上げは行うべきかもしれません。
中国でも今週、大きな「打ち上げ」の話題がありました。
外出が規制されている中でより盛り上がりを見せているEC。その中でもライブコマースはエンターテイメントとしての要素もあり、時間がある巣ごもりでますます活況です。
エイプリルフールの4月1日に、ライブコマースの人気KOLがタオバオのプラットフォームでロケットを販売しました。
金額は定価から500万元(約7500万円)引きの4000万元(約6億円)

もちろん実際にロケットを自宅まで郵送してもらうことは無理なので販売内容としては
「ロケットの命名権」
「荷物をロケットで運んでもらう権利」
「発射の際に現場で立ち会える権利」
等となっております。
この冗談のような商品ですが実際にライブコマースが始まって5分で800人以上が50万元(約750万円)の手付金を支払い最終的には長光衛生技術有限公司が買うことになりました。この会社は衛星の会社であり需要があったことに加え「お得な安い値段だった」というのが購入動機だそうです。
ちなみに販売主は航天科工火箭技術有限公司という企業で、今回の新型コロナ肺炎で大きく被害を受けた武漢にあります。
実際の打ち上げ自体は6月以降になるそうですがロケットが高く高く浮揚するのをイメージして、景気浮揚に肝心な気持ちも上向きになるかもしれません。
日本国内にもホリエモンが投資しているインターステラテクノロジズという民間のロケット会社がありますが、2019年5月4日に日本国内企業としては初のロケットの打ち上げに成功しております。
しかも費用はなんと数千万円!(金額の多さでなく、少なさに!マークです。)
性能が違うので一律に比較できませんが同じ民間でテスラのイーロン・マスクがCEOをつとめるSpaceX社では1回に数億円かけているのでインターステラテクノロジズの打ち上げ費用は格安ですね。
ネットで調べてみたところ隅田川の花火大会も1億5000万円ほどかかっているようですので到達高さで考えたらホリエモンのロケットもコスパいいかも(笑)。
今週の話題といえば気分が高揚する話だけではなく、「急降下」も注目を集めました。
鹿のマークのLuckin coffee。
過去の中カツ!通信でも何度か取り上げてきた打倒スタバのコーヒーチェーンです。
++++++++++++++++++++
2018年8月15日
①半年弱で500店舗以上の店舗を一気に展開
http://chuukatsu.blog.shinobi.jp/shichang/luckin%20coffee
②鹿は本当に「安くて」「便利」なのか?!
http://chuukatsu.blog.shinobi.jp/shichang/luckincoffee2_54
③マーケティング手法と商品
http://chuukatsu.blog.shinobi.jp/shichang/luckincoffee3
2019年5月19日
④ジョウジョウの奇妙な冒険~ビールおばちゃんとラッキンコーヒー
http://chuukatsu.blog.shinobi.jp/shichang/luckinipo
++++++++++++++++++++
創業から1年半でNASDAQに上場し、店舗数も中国国内ではスターバックスを抜き1位の4500店舗以上となりました。
実は1月31日の時点で売上をはじめ財務諸表が偽装されているという報道がでていたのですが4月2日に自社から発表がありなんと2019年第二Qから第四Qまでの売り上げ22億元(約310億円)が虚偽だったと報告され株価が約75%下落しました。
ちょうど1日前の4月1日にはアプリに届いた82%OFF券でLuckin coffeeを飲んだのですが、このような驚愕の割引率と驚くべき店舗展開速度はやはり異常だったのですね。
新型コロナ肺炎の最前線でコーヒー完全自動販売機を贈呈するなど飽きられない話題づくりが常にされていましたが、そもそもオフィスワーカーの利用が多い業態ですし、行き詰まりで自白したのかもしれません。COOの責任ということになっておりますが、CEOをはじめとする幹部は持ち株を既に現金化しているらしく承知の上で売り逃げしたと酷評されています。
地図上に日に日に増えていく鹿のマークは、昨今よく見るマップとは別の意味での危うさや違和感がありました。

打倒スタバ!創業から半年で525店舗。鹿のマークのLuckin coffee①
http://chuukatsu.blog.shinobi.jp/shichang/luckin%20coffee
2018年8月15日の中カツ!通信で書いた際の店舗網の様子
(※今はアプリのUIが変わっています)
4月8日0時には武漢の都市封鎖も解除されます。これにより移動も自由になり活発になります。ただワクチン、特効薬、集団免疫がない状況では、まだまだ不安も残ります。
Luckin coffeeの店舗は終息したら目で見て分かりますが、新型コロナウイルスは見えませんので、引き続き自身での防衛は必要です。
新型コロナ肺炎の感染者数がLuckin coffeeの株価のように急降下して、世界中の街頭で皆がマスクなしでコーヒーを飲め、停止した生産が再開したコロナビールを花火を眺めながら飲める日が早く来ることを祈ります。
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みなさん、こんにちは!
前回の中カツ!通信にて情報発信以外も取り組んでいきたいと書いたのですが、早速コロナショックを乗り越えるための無料オンラインワークショップを開催したいと思います!
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みなさん、こんにちは。本日2月10日から上海を含む中国の多くの都市でオフィスへの出勤が解禁されました。この解禁に向けて各都市から上海に戻ってきた方も多く、昨日の上海の玄関口の一つである虹橋駅は大混雑だったようです。

これだけの人が帰ってきて外出し始めると、当然マスクが必要になってきます。
前回の記事(第122回 新型肺炎状況4 今、上海で外出はできるのか?)でも書きましたが上海ではマスクの購買予約権が居住単位ごとに登録制で配布されました。私も申請してから4日目にようやく電話で通知が来て買いに行ってきました。

店に入ると清热解毒药(熱さましと解毒薬)の空になった棚が迎えてくれます。お昼時だったからか客も私以外は一人です。

横を見ると内職のように店員さんがダンボールの中の大量のマスクをビニル袋へ黙々と小分けしている姿が目に入ります。

ほぼ並ぶこともせず、1枚あたり0.56元(10円以下)という安さで買えたのですが、たったの5枚だけ… 一人5枚ではなく、一家庭につき5枚のみです。

マスクの購買予約権登録のために外出するので1枚マスクを使い、マスクを購入する為に1枚マスクを使っているので差し引き3枚のみの増加です。
予約用紙は購入時にお店に渡してしまいますので、こころもとない私が次の予約券はいつもらえるのかを質問すると
「この10日間に予約権で買える可能性はないね。そもそも上海の多くのエリアでは、まだ1回目の予約権をもらっていない人もたくさんいるのだから、このタイミングで5枚買えただけでもラッキーだよ。」
とのこと。「4日に1回くらい配給かなぁ」という考えが甘すぎたことに気づかれます。
毎日、世界各地からマスク援助のニュースが流れ、マスク生産工場は一週間以上前から休み返上で生産を開始しているのに何故、こんなに足らないのだろうか?
マスクの生産において中国は世界生産の50%を占めていますので大急ぎで作れば14億人の人口を抱える中国国内事情で需給がすぐに安定するのでしょうか?
これも調べてみるとすぐに考えが甘すぎたことに気づかされます…
中国の工信部(日本の総務省に近い)が2月2日の記者会見で答えた内容によると、中国のマスクの日次生産能力はは2000万個と総人口の1.5%にも満たない数でしかありません。
「一日使ったら交換しましょう」なんてやっていたら、世界の生産量が全部きても3%の人しか外出できなくなってしまうわけです。
「たった5枚だし、おっさんにピンクかよ…」と思っていたのが、「まさか5枚も!しかも色つき(白より貴重?)のマスクを買えたなんて!」と有難さ(ありがたさ)が心底湧いてきます。
話を出勤解禁に戻すと、貴重なマスクを入手した私は本日、無事出勤できたのかというと結果的にはオフィスビルの入り口前で引き返すことになります。
というのも、ビル管理会社から「武漢を含む重点地域(新型肺炎感染者が比較的多い地域)から上海に戻ってきた人は14日間入館禁止」だったルールが「上海以外から戻ってきた人は一律、14日間入館禁止」に前日に変更されてしまったのです。
自身はオフィスビルには入れないことは昨晩から分かっていたのですが、グループ会社から預かっていたマスク、消毒シート、風邪薬は本日どうしても手渡す必要がありオフィスの前まで自転車で行ってみるとかなりの厳重管理。



事前に会社として申請していた名簿に名前があることに加え上海以外に出た人は上海に帰ってきた日を証明する必要があります。
新幹線の駅で登録した健康云(健康クラウド)のAPP画面、帰ってきた日のチケット(飛行機、列車)、もしくは購買画面などを見せて、上海に戻ってきた翌日から14日経っていれば入館証を発効してもらい、厳戒態勢下では毎回それを示して入館することになります。外部からの訪問者は一切、入館できません。
このような状況が上海のあちこちのオフィスビルで起きているので、昨日に上海に戻られた方も14日間は在宅勤務をせざる得ない人が多くいます。
弊社はECのチャット対応、コールセンターという業種のため個人情報を多く取り扱っていますが、一部の業務はクライアントととも相談し在宅勤務の許可を頂き、オフィス出勤はは一部の社内のセキュリティ環境で行う必要がある業務のみとしております。
多くの企業でもオフィス業務社員は、今週2月14日までは在宅勤務とし訪問も含め外出を控えるよう指示を出しているようです。
実際に出勤するにはマスクを使用せざる得ませんが、希少な資源を医療関係者を始めとする本当に必要な人に配分する為にも在宅ワークを推し進める必要があります。
日系企業でいうとCybozu、中国企業ではアリババの釘釘(DINGDING)、テンセントの企業Wechatなどリモートワークのシステム導入はこれを機にますます普及が進んでいくと思います。
温州市などで各家庭につき2日に1回1人だけ買出しのための外出を認めるという準外出制限がされていますが、感染リスクの低減だけでなく貴重な資源であるマスクの消費量を抑える意味もあるのではないでしょうか。
ネットで探すと使い捨てじゃないマスクもいくつか種類がありますが、付け心地や値段だけでなく、マスクの外側に付着したものを家の中にまで持ち込んでしてしまう可能性に躊躇する人が多いのか売上数はそれほど伸びていないようです。
確かに、もしこれが画期的な使い回しできるマスクなら、公共機関などで現時点でもっと普及していてもよさそうなものです。
煮沸、紫外線、アルコールなどによる消毒もN95マスクのそもそもの性能を損なってしまうためよくないようです。
【参考:science portal china 煮洗い、アルコール消毒、紫外線照射...ウイルス対策マスクの再利用は可能か?】
https://spc.jst.go.jp/news/200201/topic_1_02.html
例えマスクをしてたとしても、手に接触した後の感染や气溶胶(エアロゾル)感染などリスクを無くせるわけではありません。
やはり、この時期は可能な限り不要な外出を控えることが自身の感染リスクを抑えるだけでなくマスク、消毒液、手袋といった貴重な資源が屋外で社会を支えている人にいきわたりやすくなり疫病の早期収束に繋がるという一石二鳥ですね。
私自身も他人事でない飲食業や旅行関連業など大打撃を受けている産業もあり外出を控えることも忍びないのですが、武漢の若い女性で1ヶ月弱で平穏な生活から両親を亡くされた方の日記など更に過酷な環境に置かれている状況が多数あることを知ると、家族と自身が健康でいることより大事なことは無いと改めて感じます。
出勤が始まった今日からの14日間で大都市での感染者数が、それほど増えなければ収束も、そう遠くないと思います。
出勤や訪問の移動時間が減った分、収束した後に猛ダッシュできるように学習や家族との時間を増やすのが良いと思います。特に学習は多くのオンライン教育プラットフォームで特別無料講座を実施しているので、普段なかなか時間を取れなかった人にお薦めです。
武漢加油!中国加油!
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みなさま、こんにちは。
国務院からの通知では本日から出勤日ですが、下記の表のように各地方政府の通知により、ほとんどの地方と職種で2月9日までの休みとなっております。(学校に関しては更に遅く2月17日以降がほとんど。)
ただ、2月10日になれば誰でも出勤してよいわけでなく、オフィスビルによっては上海よりも疫病状況がひどいところでは自主的に14日間隔離し、上海よりも軽いところでも7日間は自首隔離をしてから出勤という通知がでており、オフィスにメンバーが揃うのは大分先になりそうです。
2月3日時点での
丁香园・丁香医生情報によると
https://3g.dxy.cn/newh5/view/pneumonia?from=groupmessage&isappinstalled=0
もう、上の数字だけ見てもよく分からなくなってしまうのですが
下記のように新しく毎日の増加をグラフにしたものが追加されており
まだ増加数自体が増加傾向だということが分かります。
(黄色の擬似は感染が疑われる患者、赤は感染が確定した患者)
また以前は感染確定、感染疑い、死亡、治癒が1軸になっていたグラフも
死亡と治癒は別軸で分けて表示されるようになりました。

2月1日には治癒数が死亡者数を超えてきております!
私の友人は希望をこめてゴールデンクロスと言っておりました(笑)
このような患者の増加傾向に対して
医療施設、物資、人員が足りていない状況について人類側も無策ではありません。
1月24日から始まった火神山医院の工事が予定通り2月2日に完成し、本日2月3日から患者の収容が始まっております。
更地に3.39万㎡で1000床の病院をたった10日で設置してしまうという神速には本当にビックリです。
35台のショベルカー、10台のブルドーザー、8台のローラー車が整地作業にあたっている光景は、さながらシミュレーションゲームのようでした。
その後、約4000名強の人員が投下され24時間体制で施工が行われ、その姿はライブ放送で全国にも配信されておりました。
建物自体は外部の工場で組立て式のものが作られ設置後、2月1日には電気が通りました。
発祥地である武漢で24時間体制で工事にあたられた方々には本当に頭が下がります。
そして今回、急遽建設がされているのは火神山医院だけではありません。もう一つの雷神山医院は2月5日に完成予定ですが下記のリンクから現在の様子がライブ配信されております。
https://m.yangshipin.cn/video?type=2&pid=600016637
雷神山医院は火神山医院より多い1600床となっており、現状の武漢の収容力不足を解決することが期待されています。
それにしても火神山、雷神山って珍しい名前ですよね?最初は特殊な地名だなぁと思っていたのですが、どうも地名由来の名前ではないようです。
もともと楚(武漢のある湖北地方)の伝説の中で楚国人は三皇五帝時代の黄帝の子孫である火神祝融の末裔であるとされています。
また肺は五行の中で「金」の属性であり、五行の「火」は「金」を克すことに加え、肺炎も高熱には弱いため”火神”が疫病を駆逐するとして病院名に選ばれたそうです。
雷神山はというと、こちらも中国の古くからの言い伝えで「雷」は悪を懲罰する神ということで「火神」とあわせて「雷神」の名前が採用されたようです。
タイでHIV用の薬で大きな効果が見られたという発表もありましたが、既に中国の現場でも洛匹那韦”(lopinavir)と“利托那韦”(ritonavir)は使われているようで、現場の人からすると現在の状況をブレークスルーできる発見ではないそうです。
2月2日にはシンガポールについでフィリピンも、過去14日以内に中国(香港、マカオ含む)に滞在暦がある旅行者の入国を禁止しました。
日本は世界でみると中国に続く感染者の多い国です。
このウイルスの流行も必ずおさまる時がきますが、それはまだいつかは分かりません。
また菌を保有しても症状が現れない人もいるので、自身が知らぬうちにウイルスを撒き散らしてしまう可能性もあります。自己防衛のためにも周りの人のためにもマスク、うがい、手洗いは必ず行っていきましょう。
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2019年も残すところあと半日、
中国ではあと半日で仕事納めですね。
暦上は休みは明日元旦のみですので
明後日にはネズミ年の仕事始めです。
ところで皆様は干支になれなかった
猫の話をことを聞いたことがありますか?
神様が1月1日に早く着いた順に
12番目までを干支にするからと発表したのを、
ネズミが猫に1月2日と嘘をついたため
猫は間に合わず干支になれなかったと、
その時の恨みから今でも
猫はネズミを追いかけまわすのだと。
日本でもファンの多い猫。
可愛そうに思った神様が
ネズミがたまには譲るように言い
その幻の猫年が2020でニャオニャオとも読める?
来年2020年だという説もあるようです(笑)
来年からの新しい12年を迎えるにあたり
干支の一周の区切りを振り返る意味でも
竹林と山に囲まれ中国の竹の郷と
言われる安吉にある
日本人なら知らない人がいないであろう
高名な猫が讃えられている場所に
家族で参ってきました。
冬の平日ということもあり
10時から17時までと
観覧できる時間は限られています。
猫を祭る踊りが華やかに行われております。
ただ、やはり干支になれなかった猫と
干支で一番のネズミとの差が
あらわれているのか信者の数に
差があるのは、いなめない状況です。
(※上記の写真は意識的に人が少ない時を選んで
行っております。夏や週末は多くのお客様でに賑わい
開園時間も21時までとなる人気スポットです。
そもそも上海のディズニーと安吉のキティランドでは
立地条件が違いすぎます…)
ハローキティの他にも
ケロケロケロッピ
(中国語名:大眼蛙)
みんなのたぁ坊
(中国語名:大宝)
と言った、自分が小学生のときの
消しゴムや文房具のキャラがいて
懐かしみを覚えるものの
今は、なじみの無い中国語かつ
可愛げのない名前で呼ばれていることに
「もう自分のものでは無いんだな」
と、仲のよかった学校の後輩が
久しぶりに会ったら偉くなっていて
自分以外の人があだ名で呼んでいないときに
感じるような違和感と寂しさが
こみ上げてきます。
まぁ二人の娘が笑いながら
走り回っている姿を見たら
幸せ胸いっぱいで、そんな寂しさは
一瞬で吹き飛んでしまうのですが。
ということで前置きに見せかけた
子供自慢が長くなってしまったのですが
毎年、最後の中カツ!通信
恒例の中国流行語の
振り返りで締め括りたいと思います。
過去2年分は以下のリンクから
2017年末
中国の2017年流行語
2018年末
中国の流行語で振返る2018年と2019年の予測